OpenAPI を使った Dredd によるテスト
せっかく OpenAPI を真面目に書いたので、恩恵にあずかる。
$ yarn add dredd --dev
└── tests
├── dredd.sh
└── hook.js
package.JSON
{
"scripts": {
...
"test:dredd": "./tests/dredd.sh",
...
},
...
}
yarn test:dredd
でテストが実行される。 レコードのないテーブルがあると、テストは失敗するので、実行前に適当にいれておく。
何も追加しなくても、GET(一括取得、1 件取得)だけはテストされる。POST, PUT, DELETE をテストしたい場合は、tests/hook.js
にシナリオを追加する。詳細は、Dredd を参照。
GET だけでもテストされていると、API 仕様書と GET の動作が同じになっているかは確認できるので、ないより良いし、レビューも楽になる。